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植毛紙が貼れない構造

巻き付けフードには鏡筒の先端に巻きつける形式のフードです。露よけ、迷光防止に効果的です。脱着はマジックテープで簡単にできます。内側には植毛紙を貼ってあり、高い遮光効果があります。シルバーのプレートのヤツはもしかしたら初期型かもしれませんね。後期型と違って内部が違うので植毛紙が貼れない構造になっているようです。植毛紙が貼れなくても「つや消し塗料」塗れば内部反射防止になる様です。

鏡筒内部の改造はお勧めしません。シュミカセに限らず、鏡筒を分解したり改造(鏡筒内部など)したりすると、メーカー保証対象外となります。そこのところは目立つように明記してもらいたいです。特にシュミカセは光学系にダメージ(ひび、割れなど)を負うと全てのエレメントをそっくり換えるようになります。全てのエレメントでマッチングテストを行います。合格ラインに到達した組み合わせで再出荷という方法だと思います。そうなると10万円以上はかかってしまいます。

CPを外したりして内部に植毛紙を貼り付ける改造が流行っているようですが、お勧め出来ません。作業中に光学系を損傷してしまう可能性もありますし、効果はあまり期待できないそうです。それよりも植毛紙を貼ったことにより温度順応がますます遅くなると思います。それより、迷光防止にはフードが効果的だと思います。鏡筒内をもし改造するならバッフルリングを付ける方が効果的ですが、難しいのでお勧めしません。

インクジェットプリンター対応の画期的な植毛紙が誕生しました。今まで、箔押しやシルク印刷といった加工方法に限られていた植毛紙を、インクジェットプリンターに対応させることで、色鮮やかなデザインやカラー写真による表現が可能になりました。柔らかな手触りのシール、はがき、カードなど、もちろん貼り箱やくるみ貼り表紙などもカラフルで自由なデザインができるようになります。「スウェードタッチIJ」を新しい用途にご使用ください。

Category : 植毛紙